文旦を初めて食べました!皮のむき方を調べてマーマレードも作ってみましたよ

北の地に住んでいるため、果物と言えばかんきつ類よりもりんごの方が身近です。

最近では珍しい柑橘系の果物が手に入りやすくなってきました。

生協のチラシに『文旦』があり、夫であるダンナッシーに食べたことある?と尋ねてみました。

予想通り何それ?という返事が返ってきたため、せっかくだからと注文することしました。

我が家はインドア夫婦なので、せめて食べ物位は新しい事に挑戦しようかとも思いまして・・・(*´ω`)

チラシには「皮でマーマレードが作れます」とあり、それに興味を引かれたのも理由のひとつです。

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▼目次

  1. 丸ごと文旦の皮のむき方
  2. 文旦マーマレードジャムの作り方(前半)
  3. 文旦マーマレードジャムの作り方(後半)
  4. 文旦マーマレードジャムの味は?

丸ごと文旦の皮のむき方

こちらが人生で初めての文旦です。
文旦の食べ方
購入価格は1個で192円でした。大きさは旬の時期のフロリダ産グレープフルーツ位でしょうか。

見た目も香りもグレープフルーツに似ていますが、こちらの方が少しだけ淡い黄色ですね。

まず最初に、頭とお尻の上下の皮を切り落とします。
文旦の食べ方
私としては多めに切ったつもりですが、それでも果肉が見えませんね。

切り落とした所を、十字に4カ所チョイチョイと切り目を入れます。
文旦の食べ方
果皮全体に切り込みを入れなくても、最初のとっかかりが出来る程度でちゃんと剥けました。

手で剥ける程度に、外側の白い皮を取り除きます。

種は後ほどジャムを作る際に使用するため、大粒のものだけ別に取っておきます。
文旦の食べ方
小房に分けて、食べやすいように内側を切り落としました。

親切に切り落とさなくても、ワイルドに口で噛み開けても良いかと思いますが(笑)
文旦の食べ方
初めての文旦のお味は、グレープフルーツよりもサッパリ爽やかな味です。

食感は八朔(はっさく)ほど固くなく、程よい苦味が私好みでした。

文旦マーマレードジャムの作り方(前半)

さて、次はマーマレードに挑戦です。たった1個の文旦でどれだけのジャムが作れるのでしょうか。

何となく面倒になりましたが、人生で初めての文旦なので気合を入れて作ることにしましたよ (`・ω・´)キリッ
文旦の皮でマーマレード
まずは皮を千切りにします。

私は皮だけを使用しましたが、沢山あるなら果肉や果汁も加えても良いそうです。

刻んでみると思ったより量が多いですね。皮の量は140gでした。

次に苦味を取るため、水と入れて何度か茹でこぼします。
文旦の皮でマーマレード
3~6回位繰り返すそうですが、初めてなので何回が適当なのかが分かりません。

もともと苦いもの、酸っぱいものが好きなので、少なめでも良さそうな気がします。

どの程度苦いのかが分からないため、1回茹でた時点で食べてみたんです。

「△◎※~~~~~!!」

めちゃくちゃ苦い!しばらく舌がビリビリして食べたことを後悔しました(笑)
泣く女性
沸騰したら少し茹でてザルにあげ、水を変えてまた沸騰・・・

この作業を4回繰り返し、最後に水ですすいでザルに上げてとりあえず完了。

お砂糖の量は皮と同量が基本で、お好みで減らしても良いそうです。

まあ初めてなのでここは同量で・・・って、茹でる前の重さ?それとも茹で上げた今の重さでしょうか?

茹でる前は140g、茹でた後は240g。さすがに240gは無いわ~ということで140gに決定。
文旦の皮でマーマレード
白砂糖が無かった為、きび砂糖を使用することにしました。

すぐに煮始めても良いそうですが、冷蔵庫に一晩寝かせてから煮ることにしましたよ。

文旦マーマレードジャムの作り方(後半)

こちらが翌日の状態。キビ砂糖だけに汁が黒っぽいですね。
文旦の皮でマーマレード
ここでも味見をしましたが、砂糖で甘くなっているとは言え、それなりに苦味は残っています。

種を入れるのはトロミを出す成分『ペクチン』を活用するためだそうですよ。

私はティファールの圧力鍋の高圧で4分、圧力が抜けてから木べらで混ぜながら8分程煮込みました。

通常のお鍋で煮詰める場合は、30~40分位煮込めば良いそうです。1個分だと勿体無いかも(^^;)

冷めると少し硬くなるはずなので、少し柔らかめの状態で熱湯消毒した容器に移して完成です。

私はこの時点で種をスプーンで取り除きました。これは少し面倒な作業です・・・

文旦マーマレードジャムの味は?

皮1個分で写真のココット皿の他、ガラスコップになみなみ1杯分出来ました。
文旦の皮でマーマレード
バタートーストと、ほろ苦いマーマレードの組み合わせは最高!

キビ砂糖で黒っぽく仕上がったものの、ああ、幸せ~という気分(*´ω`)

煮ると苦味が少なくなってしまうのが分かりました。

次回作るときは茹でこぼす回数を減らしてみたいと思います。

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