雪国でのオール電化住宅の電気代は平均いくら?寒冷地ママ達に聞いてみました

お金

雪の降る地域でもオール電化住宅が増えて来ましたが、気になるのは電気代ですよね。

これまで雪や冷え込みの厳しい寒冷地は灯油ストーブやヒーターが当たり前でしたから、暖房必須な冬の電気代ってどの位かかるの?と不安に感じると思います。

これから持ち家やマンション購入を検討されている方は、特に気になるのではないでしょうか。

こちらのブログ記事が、参考になれば幸いです!

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寒冷地限定:オール電化住宅の電気代はいくら?

寒冷地のオール電化住宅の電気代って、どの位が平均なんでしょうか?

よく利用しているママ専用掲示板で聞いてみました。
サラリーマン

秋田県の冬期間電気代

一軒家、エアコンのみ使用
2万1千円

岐阜県山間部の冬期間電気代

二階建ての一軒家、暖房はリビングだけ
蓄熱暖房機のみ使用
2万円

※これより下は、マンションまたはアパートになります。

新潟県の冬期間電気代

暖房はリビングのみ使用
エアコンで朝5時~夜中1時ごろまで稼働
他浴室暖房と脱衣所の電気ヒーター
1万7千円
※蓄熱暖房を使うと2万円越えるため使ってない

岩手県の冬期間電気代

蓄熱暖房のみの頃は2万円越え
今年はこたつを併用して1万6千円

北海道の冬期間電気代

蓄熱暖房のみ使用
室温・蓄熱量を最大設定にして2万円

蓄熱暖房のみ使用
室温・蓄熱量を最大設定にして1万8千円

一人暮らしで24時間オイルヒーター使用の電気代

番外編となりますが、オール電化住宅で一人暮らしをしている知人の話です。

デロンギのオイルヒーターを使用していた頃は、一人暮らしにも関わらず電気代が2万円を越えたそうですよ。

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オール電化住宅(2LDK)冬の電気代は?

我が家は社宅扱いの賃貸アパートに住んでいます。

岩手県内陸育ちの私からすれば、沿岸南部など暖かい方だと思いますし、部屋数だって2LDKなので、それほど多くはありません。

それでも冬の電気代は最高額は『27,162円』まで行きました・・・。
ちなみに食器洗いはゴム手袋をして水で洗っているため、給湯のお湯は殆ど使っていません。

最高額になった時は蓄熱暖房機の稼働だけでなく、据え置き型食洗機を買ったばかりで、使い方に慣れていなった影響も大きかったようです。

それに加えて子供が小さいため、リビング以外で遊びたいと連れ出されることもあり、そちらの部屋の暖房をつけることも影響していると思います。

子供のお風呂は夫に任せているのですが、もしかしてシャワー出しっぱなしという疑惑も無いわけではありません(-_-)

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オール電化住宅で冬の電気代を節約する方法

寒冷地の冬の電気代について、口コミサイトで質問した際に、電気代が安くなった方法をいくつか教えて貰いました。

エアコンは他の暖房器具と併用しない方が電気代が安くなる

エアコンを使って空間を暖める場合は、他の暖房器具と併用しない方が電気代を抑えられたそうです。代表的な暖房器具はこちらですね。

  • 蓄熱暖房機
  • オイルヒーター
  • 電気ストーブなど

例外:コタツであれば併用すると電気代が少し安くなる


エアコンは他の暖房器具と併用しない方が、基本的には電気代が抑えられますが、例外が炬燵(こたつ)です。

インテリアにそぐわない、部屋がほこりっぽくなるし掃除がしにくい、一度入ったら出られなくなる・・・など、使わない家庭も増えているそうです。

ただ、冷えやすい足元をピンポイントで暖めることが出来ますし、なおかつ狭い空間を暖めるため効率が良いのも確かです。

コタツに入っている限りは、空間の温度が低めでもあまり気にならないのもメリットでしょう。

生活スタイルに合うのであれば、今でも魅力的な暖房アイテムのひとつですよね。

不在時にエアコンをつけていた方が安くなる場合もある

一人暮らしの知人が、電気代が最も節約出来たという方法を教えてくれました。

  • エアコンを朝につける
  • 会社に行っている間は18度設定で運転
  • 帰宅後に好みの室温設定にする
  • 寝る時にエアコンを切る

いろんなパターンで実験した結果、こちら方法が最も電気代節約の効果があったそうです。

家を出る時にエアコンを切ってしまうと、不在の間に建物が完全に冷えてしまい、帰宅してから部屋が暖まるまでに時間もかかるうえ、電気代が余計にかかってしまうとのこと。

家庭によっては在宅時間や日当たりなども違いますから、皆さんも試行錯誤してみてくださいね。

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灯油ヒーターと電気暖房どっちが暖かい?

昭和生まれで雪国育ちの人間としては、「本当にエアコンなんかで暖かくなるの・・・?」という疑問がありました。

ですが時代は令和となり、住宅事情とともに、そのイメージも変化していると実感させられまます。

新しい住宅ならエアコンでも十分暖かい


結論から言えば『気密性の高い住宅ならエアコンでも十分暖かい』です。

また、よほど古い物件で無ければ、部屋数の少ない一人暮らしのアパートや、世帯が密集しているマンションでもエアコン暖房で問題ありません。

ただしどんなに物件が新しくても、エアコン内部がホコリで詰まっていると暖房や冷房の効きが悪くなります。

自分自身での掃除はもちろんですが、専門の業者さんにクリーニングをお願いしておけば、電気代の節約にも繋がります。もちろん清潔な空気はプライスレスです。

有名企業にこだわりが無ければ、私が利用した『おそうじ革命』さんがお勧めです。

エアコンにカビ発生!おそうじ革命でクリーニングをお願いしました
梅雨時のカビに関する話 私たち家族は、社宅扱いの賃貸物件に住んでいます。 新築で入居してから、今年の夏で4年目ですが、そろそろ自分では取り切れない汚れやニオイ等も気になるようなりました。 山に隣接している物件のせいか、予想もつ...

CMで御馴染みの大手企業に比べて数千円お得な価格設定ですし、フランチャイズ企業のため、掃除マニュアルがしっかりしているので安心ですよ。

古い一軒家なら灯油暖房がおすすめ


一軒家の場合、集合住宅と違って建物全体が冷えやすいため、ある程度の温度まで暖めるには立ちあがりのパワーが重要となります。

こういった状況では、やはり灯油を使った暖房が最強ですね。特にFF式ファンヒーターのスタートダッシュは断トツで一番です。

また部屋数が多い場合も、灯油ヒーターがコストの面でも魅力です。

ただし反射式ストーブとファンヒーターの場合、給油の手間がかかります。昔に比べれば軽減されたとはいえ、点火と消火時のニオイがデメリットとなります。

また灯油の残量を気にしたり、ポリタンクの場合は保管場所にも気を配らないといけません。

これらのデメリットは電気暖房にはありませんから、それぞれ強み弱みがありますね。

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北海道でエアコン・灯油ヒーターを使わない暖房方法

最も寒いであろう北海道で『蓄熱暖房機のみ』という回答がありました。

面白いことに、北海道以外の地域では「蓄熱暖房機はあるけど、電気代が高いから使うのを止めた」という意見もありました。どうやら中途半端に併用するのが良くないようです。

気密性がそこそこ高い物件であればエアコン暖房は使わないと割り切って、蓄熱暖房機の温度設定を最大値にしてみるのもアリかもしれません。

試してみるのは正直怖いですが、いつか実験してみようと思います。

蓄熱暖房機ってどんな暖房なの?


我が家で使用している蓄熱暖房機は、機械内部に蓄熱用のレンガが入っているそうです。

価格の安い深夜電力でそのレンガに熱をため、日中にその輻射熱で部屋を暖めるという仕組みになっています。

急に室温が下がった場合はファンが回りますが、通常であれば音もならず非常に静か。

タイマーを設定することで、朝の時間帯、夕方から寝るまでの時間帯を集中して暖める設定にできます。

それ以外の時間は低めの温度で室温をキープするようになっています。

例えば夜中にトイレなどで起きても、暖かい程では無いですが「さむっ!」という程にもなりません。

お年寄りなどのヒートショックも防げると思います。

その他にも防寒対策が気になる方は、こちらの記事も合わせてどうぞ。

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蓄熱暖房機を使うと電気代が高くなります!


ニオイも無いので空気は汚れないし、エアコンと違って風も気にならず、常にある程度の室温をキープしてくる蓄熱暖房機。

非常に快適ですが、ひとつ大きな欠点があります。

それは・・・電気代に影響すること。

いくら深夜のお得な電気を使うと言っても、24時間快適に過ごす為にはそれなりの代償がつきものです。

蓄熱暖房機をONにしたのは11月頃からでした。我が家の電気代の推移はこちらです。

  • 10月使用分・・・8,430円(11月支払)
  • 11月使用分・・・13,015円(12月支払)
  • 12月使用分・・・15,242円(01月支払)
  • 1月使用分・・・20,118円(02月支払)

11月、12月の使用金額は2千円程度の差でしたが、1月使用分から一気に5千円上がりましたね。

水道水の温度変化が影響したと思われます。

電気代の高い蓄熱暖房機のメリットとは


それでは蓄熱暖房機は、全く使えない暖房器具なんでしょうか?

メリットを上げてみようと思います。

  • 空気が汚れない
  • ホコリっぽくならない
  • 常に室温がおだやか
  • 行動を妨げない

蓄熱暖房機をやめてエアコンのみにしたご家庭の場合、その節約効果は3千円~5千円と大きなものでした。

快適性を取るか、節約を取るか、家庭によって判断が分かれるところですね。

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最後に:暖房代は家庭ごとの価値観に影響される

ここまで寒冷地の電気代についてまとめてきました。

昔と違って灯油暖房に頼らず、電気による暖房だけでも十分暖められるように性能が向上しています。

ただし暖かさや快適さをどこまで求めるかによって、電気代(暖房代)が変わって来ます。

私の場合は行動が制限される位なら、お金で解決したいと思うタイプですが、価値観は家庭それぞれです。あなたはどちらでしょうか(#^^#)

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