ドラマ ホリデイラブ最終回直前! 原作漫画との違いをまとめました(6話までのネタバレ含む)

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テレビ朝日で放送されている、金曜ナイトドラマ『ホリデイラブ』いよいよ最終回が近づいて来ましたね。

子育ての合間に観るドロドロドラマが、私の今の気分転換になっています。

あまりにはまりすぎて、原作漫画を最新刊の6巻まで一気に大人買いしてしまいました( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

するとマンガとドラマの設定に、それぞれ微妙な違いがあることが分かりました。

それによってラストがどう変わっていくのでしょうか?

得意の妄想を含めてご紹介しますので、ホリデイラブの結末が気になる方は一緒に楽しんでください♪

※これまで放映されたドラマや、漫画のネタバレを含みますのでご了承くださいませ。

壇蜜さん演じる坂口麗華 原作マンガには存在しなかった

漫画が届いてパラッと中身を確認した時に、坂口麗華(さかぐち・れいか)らしき女性が見えました。

それはあざと可愛いと大評判の、井筒里奈(いづつ・りな)と会話している場面だったのです。

「やっぱり二人はつながっている!」

そう思ったものの、マンガの麗華さんらしき女性が、どうも壇蜜さんとはずいぶんかけ離れている外見なのが気になりました。

原作はオカマバーのママっぽいんですよね。もちろん女性ですけど(笑)

前回のブログ記事ドラマ ホリデイラブ5話の感想と私の予想(ネタバレあり)で、坂口麗華は占い師で、井筒里奈はそのお客さんではないかと予想していました。

ところが漫画の中では、彼女は井筒里奈の夫である渡の兄嫁、つまり義理の姉だったのです!

ですがドラマ6話で坂口麗華は「知りもしない里奈という女の思惑に巻き込まれた」と言いました。


どうやら壇蜜さん演じる坂口麗華は、名前は同じでも違う人物設定のようです。

行きつけのバーの店員である志賀から、どうしても出会いたい女性がいると頼まれたため協力したとも話していましたね。

私は別れさせ屋だと思っていたため、彼女が杏寿の姉がバツイチだったことを知っていたのも不思議ではありませんでした。

そうでないなら何故そこまで知っていたのでしょうか。

本物の霊能者だったりして(笑)

そしてドラマ6話の中で「そろそろネイルも変えなきゃね・・・」と意味ありげに彼女はつぶやきました。

原作漫画では義姉の麗華は杏寿の敵ですが、はたしてドラマの坂口麗華は杏寿の味方になってくれるのでしょうか?

井筒里奈はドラマと原作では性格が微妙に違う

そして原作マンガを読んで思ったのは、井筒里奈の性格というか、本質的な部分が違うということです。

好きだと思った相手に対し一途で、あざと可愛いのは同じです。

原作に出てくる義姉の役割を、ドラマの井筒里奈が担っていることが大きな違いとなります。

例えば高森杏寿を浮気させるため六本木のバーテンダー志賀に、なりすましを演じて誘惑するよう指示したのは漫画では義姉です。

ところがドラマでは、それは井筒里奈が指示していました。


志賀の嘘を見抜き高森杏寿の浮気写真を奪ったのも、漫画では義姉、ドラマでは里奈です。

ドラマの井筒里奈はかなり頭が良く、二面性のある女性として描かれています。

彼女は悪いことだと自覚したうえで、目的のために手段を選ばない女性です。

一方マンガでは井筒里奈は、自分では直接手を下すような事は何もしていません

あくまでも原作の里奈はふにゃ~としたまま、自分の目的のために周囲の人間を動かしてしまいます。

自分では手を下さないものの、そういった行動に対して何も罪悪感や疑問を持たない辺り、十分問題ありそうですが(笑)

「ありがとうお義姉さん!これで純平さんと一緒になれる・・・」

このような感じで素直に感謝しています。

またドラマの井筒里奈の行動は、冷静な男性であればツッコミどころ満載のあからさまな行為が多いですよね。

丈の短いワンピースで床を四つん這いになって追いかけるとか、もはやホラー映画のようでしたw

ちなみにこの時マンガの井筒里奈は、ボウタイリボンのブラウスに、長めの丈の柄スカートと至って上品な奥様風です。

マンガの井筒里奈はドラマの様に計算した上での行動は少ないのですが、天然の魔性発言が多く、人の良い純平は冷たく突き放すことが出来ずにズルズルしてしまうんですよね。

この性質の違いが最終話に向けてどう影響するかが楽しみです。

高森純平と井筒里奈の出会いの違いについて

ドラマでは結婚式に出席していた純平が、会場内で体調を崩していた里奈を助けたことが連絡先を交換するきっかけだったはずです。

(若干記憶が曖昧なので違っていたらゴメンなさい)

ところが原作の漫画では、二人は出会い系アプリで知り合ったとされています。

しかも純平もそのやり取りを楽しんでおり、会いましょうと言葉にして提案したのも純平からです。

そう言わせるようにしたのは里奈の天性の技ですが・・・

💔 #ホリデイラブ #サレ妻 #松本まりか

【公式】ホリデイラブ💔3/9(金)23:15〜恐怖の第7話💍さん(@holiday__love)がシェアした投稿 –


実際に二人は会ってから、里奈の旦那の井筒渡にバレてしまい一度は離れています。

それでも再び二人は連絡を取り合い、やり取りを重ねて気持ちも盛り上げ、ここからはドラマと同じで二人は井筒家で関係を結びました。

ドラマの純平は里奈の思惑にはめられた感がありますが、原作マンガの純平は自分からズルズルとのめり込んでいた印象ですよね。

どうして原作と変えてしまったのでしょうか?

原作の純平には女性視聴者の共感が得られないから?

それとも好感度の問題でしょうか?

もしくは脚本家さんの男性に対する優しい目線によるものでしょうか?

なお脚本家さんについては、最後の方でご紹介しています(*´ω`)

モラハラ夫の井筒渡の変化にも注目!

高圧的な態度と言動と激しい束縛で、どんどん里奈を追い詰めていく夫の井筒渡。

どれだけ里奈を痛めつけたいのかと思いますが、原作のマンガでも、ドラマでも渡は里奈の事が大好きなんですよ。

まー、なんてめんどくさい男なんでしょうw


渡は会計士として独立していますし、これまでの発言の数々から頭の回転の良さが分かります。

こんなことを言ったら相手にどう思われるか?が分かりそうなものです。

でも口から咄嗟に出る言葉は、里奈を追い詰める言葉ばかり。

マンガの方ではその場を離れてから、自分の言動に後悔している表情を浮かべたりもします。

それでも戻ってきた子供たちにジュースを出したり、渡なりに関わろうとしています。

ジュースをこぼした子供に風邪を引くからと着替えさせようともします。

でも彼はうまくコミュニケーションが取れません。

「何でだ!」

と何度も叫びますが、きっと何で俺の言ってることが通じないんだ?俺には分からない!ってことですよね。

それって里奈に対しても同じことで、自分の気持ちが伝わらない、どうしてなんだ?俺には分からない!と常にイライラしていたのではないでしょうか。

ああ、何て不器用で面倒くさい…w

でもそう思えばちょっと可愛いかもしれませんね。

次回の予告編を見ると、子供用食器を洗っているのが見えました。

今後の井筒渡の変化によっては、井筒夫婦ももしかしたら・・・?

杏寿の女友達を実姉と春田に分けた理由は?

原作のマンガでは、杏寿のネイリスト仲間で、シングルマザーの安達ハナという女性が登場します。

ハナちゃんは旦那の浮気が原因で離婚をしています。

その経験からあずにアドバイスするのですが、ドラマではそれはあずの実のお姉さんがその台詞を伝えています。

またハナちゃんはなりすましの黒井の件など、杏寿のために積極的に動いてくれます。

ドラマでは男友達の春田(ハルちゃん)がその役割を演じています。

なぜハナちゃんの役割を分けたのでしょうか?

杏寿のために動いてくれる役をなぜ男性にしたのか?

ハルちゃんが男として杏寿を好きなのか、それとも男女の友情の話なのか・・・

ドラマの残り時間が少ないなか、どこまで触れることが出来るのかが楽しみですね!

ちなにハルちゃん役の平岡祐太さんが、時々、佐々木蔵之介さんに見える時があります。

これって私だけでしょうか(笑)

事務員の武田さんは頼もしい存在!

武田さんは純平が勤務先の、どこにでもいそうなお局様風の事務員です。

一見、お局風の意地悪なおばさまに見えます。

ところが人を見る目は確かで、純平のおかけで事務所の雰囲気が変わったことを評価するだけでなく、里奈のことも気を付けなよと注意することもありました。

ドラマの方では事務所に乗り込んできた井筒渡が純平を言葉で責めていた際も、機転を効かせて助け船を出したのは武田さんでした

もしかしたら武田さんも何らかの形で、高森夫妻を助けてくれるのではないかと期待しています!

脚本家はあの朝ドラを書いた方でした

原作マンガに比べると純平も井筒渡も、ちょっとだけ暖かい目(なまぬるい目?)で書かれていますよね。

その一方、里奈は義姉の悪い部分も担わされた為、原作に比べて「いかにもな悪い女」として書かれています。

これを書いた脚本家は男性なの?それとも女性?と思い調べてみました。

なんと渡辺千穂さんだったんですね~!

ちなみにフリーアナウンサーの羽鳥慎一さんが旦那さんです。

渡辺さんと言えばNHKの朝ドラの「べっぴんさん」、日本テレビのドラマ「ウチの夫は仕事ができない」が代表作です。

実はどちらのドラマも早々に見るのを止めてしまった脚本家さんでして・・・

私には合わないなあと思っていましたが、今回のドラマで評価が変わりました!

ぜひ今後も展開の早いドロドロドラマを執筆されることを期待しています(笑)

さいごに

マンガを原作としたドラマや映画はとかく色々言われがちです。

けれど全く同じであればマンガだけを読めば良いわけで、その違いを楽しんだ方がお得だと思うのです。

どういう意図でこの人物を変えたのか、はたまた増やしたのか?

こうじゃないかなと予想したり、自分だったらこうするとか考えるのも楽しいですよ。

ましてや原作は完結していないのですから。

それでは明日の最終回を楽しみにしていましょう\(^o^)/

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